神奈川東部ヤクルト販売から皆さまへ＜イベント & ニュース＞

リレー・フォー・ライフ横浜2012 in 山下公園＼(^o^)／

2012年9月15日（土）ＰＭ12時から16日（日）ＰＭ12時、がん撲滅と患者支援を目指す世界的なチャリティーウオークイベント「リレー・フォー・ライフ」が横浜市中区の山下公園で行われました。
主催は日本対がん協会とリレーフォーライフ横浜実行委員会です。
「患者はがんと２４時間闘っている」というメッセージとして参加チームが一昼夜歩き続けるといったイベントです。

地元、関東学院マーチングバンドを先頭にサバイバーの方から歩きはじめました。多数チームが参加し、途切れることなくバトンをつなぎ歩き続けました。




メインステージでは、様々な応援がなされました。また、シンポジウムでは、アグネス・チャンが司会をつとめ、がんに対しての早期発見、早期治療からがんは、怖い病気ではなくなっていること、がん患者と携わる周りの方へどうしたらいいかなど先生方と話されました。






ステージは希望の色、紫を中心に彩られています。午後7時には、マリンタワーも紫にライトアップされました。


リレーフォーライフは日本では２００６年から行われ、今年は全国３７カ所で開催されています。横浜では５回目ですが、一般の人にもがんへの理解を深めてもらうため今回は出入りが自由な公園を会場にしたそうです。
神奈川東部ヤクルトでは、今年からこのイベントに参加しました。


ヤクルトのブースでは、ヤクルトグッズチャリティー販売をしました。この日だけで総額33,723円募金が集まりました。ありがとうございました。
ヤクルト４００貯金箱は、本物のヤクルトと間違える方がたくさんいらっしゃいました（笑）。こんなに大きいヤクルトが飲みたいぐらいお天気良かったですもんね。


本物のヤクルト４００は！？というと、この日1000本試飲で配らせていただきました。大好評ですぐ品切れになってしまいました。ヤクルト400がおなかに入り腸は元気になりましたよ！！





みんなに大人気のヤクルトマン！中のお兄さんはこの人です。暑い中盛り上げてくれてありがとう。お疲れ様でした。


アグネス・チャンをはじめ、実行委員の方々の熱意とともに私たちも早期発見・早期治療を一緒に呼びかけていきたいと思っています。


最後になりましたが、たくさんの方々に応援いただきましてありがとうございました。

青葉警察署と協定を締結する調印式が行われました (^o^)ゝ

神奈川東部ヤクルトは、横浜にある青葉警察署と地域安全の情報提供に関する協定を締結しました。

（↑ クリックすると画像が拡大します）
 
【樫村署長のお話より】   


地域の治安対策には、きめ細かさが必要です。その意味でヤクルトスタッフの皆さんが毎日家庭を訪問されているということは、地域社会の防犯上の貴重なインフラの1つです。
その意味でも今回の防犯協力協定には私たち警察署員は大いに期待しています。

私たちの日々の仕事が地域の皆さんのお役に立っていることを改めて感じることが出来ました。地域の皆さまの健康と幸せを願って益々頑張っていきたいと思います。
お客さまとの信頼関係は私たちの誇りです！！                          

神奈川東部ヤクルトは『リレー・フォー・ライフ 横浜』に参加します。

リレー・フォー・ライフとは、ガンに強い社会をつくるために、今生きていることを祝い、亡くなった大切な人達を偲び、みんなの連帯でがんと闘う力を養うチャリティイベントです。

1985年にアメリカ・ワシントン州シアトル郊外で、アメリカ対がん協会のゴルディー・クラット医師が始めたイベントです。がん患者（サバイバー）や家族、その支援者らがチームを組んで24時間ともに歩き続ける中で、参加者の間にがんと闘う連帯感が生まれたのです。
一人の医師の挑戦から始まった小さなイベントは、やがて単なる資金集めのイベントとしてではなく、地域社会全体でがんと闘うための連帯感を育む場として広く認知されるようになりました。

現在では全米4000カ所以上、世界20ヶ国以上で行われるまでに広がっています。

そんなイベントに、「がん」に対抗する地域社会の力を強くしよう！！と神奈川東部ヤクルトは、‘チーム　Yakult‘として参加します。




リレー・フォー・ライフ横浜の詳細は、こちらをクリックしてください。

神奈川県教育委員会と「教育活動支援」協定を締結

１月３１日、神奈川県教育委員会において、企業等連携協議会 かながわドリームアシストコミュニティと神奈川県内ヤクルト販売会社の代表窓口である、弊社との協定締結式が行なわれました。

企業等連携協議会 かながわドリームアシストコミュニティとは、平成２３年７月に、企業・大学・専門学校・ＮＰＯ等が有する人材やノウハウ、施設等を、部活動をはじめとする学校のさまざまな教育活動に活用できるように、県教育委員会と企業等が協定を結び設立されたものです。現在、多種多様な企業４０社が加入しています。

協定は、神奈川県教育委員会と神奈川県内５つの販売会社が連携・協力し、県内の児童生徒に係わる学校教育活動を支援することを目的に締結されました。

当日は、神奈川県教育委員会・藤井良一教育長から、弊社前田社長に協定書が手渡されました。前田社長は、「神奈川県教育委員会のテーマである、“いのちの教育”の思いを重んじ、『おなか元気教室』やイベントを通じて学校教育活動支援をしていきたい」と宣言しました。

「三菱電気自動車ミニキャブ・ミーブ」納車式

  

 

 

 

 

 

 

 

 

1月30日（月）10：00より弊社町田支社にて「三菱電気自動車ミニキャブ・ミーブ」を2台導入するにあたり納車式が行なわれました。納車式には三菱自動車工業をはじめ、関東三菱自動車販売、三菱オートリース、ヤクルト本社首都圏支店、報道機関では神奈川新聞社と多くのお客さまが参加されました。納車式では関東三菱自動車販売の淵田社長が前田社長に特製の鍵（ゴールデンキー）を手渡しました。前田社長は「環境に配慮した車輌を導入することで地球にやさしい企業であることを伝え、地域の皆さんの役に立っていきたい」と述べられました。次に、三菱自動車グループを代表して三菱自動車工業国内営業本部の中野本部長がご挨拶をされ「ヤクルトグループの『人も地球も健康に』というコーポレートスローガンにマッチした車輌だと思う。ぜひ活用してほしい」と話されました。納車式が終わり、ミニキャブ・ミーブ2台が出発。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神奈川東部ヤクルトのエリアを走ります。

地域イベント「鶴見川泳げ鯉のぼり」に協賛

 ５月３日（火・祝）に、神奈川東部ヤクルト町田支社の傍を流れる鶴見川で、たくさんの鯉のぼりが川を埋め尽くす川渡しが行なわれました。
今年は、イベントを自粛しながらも復興への励ましと地域の活気・雰囲気の盛り上がりを願い開催され、「負けないで東北関東」と書かれた大型の「のぼり旗」が掲げられました。
　このイベントは河川愛護団体「鶴見川育成会」が主催しており、鯉のぼりが泳ぐ中、本来の目標である清流活動として川の掃除が行なわれました。「鶴見川を綺麗にしよう」と集まった親子約２００名が川の空き缶拾いやごみ等を回収し、参加した幼児から高校生まですべての方の顔に川を綺麗にしたことへの笑みがこぼれていました。
終了後、町田市の石阪丈一市長から子供たち一人一人に感謝状が手渡され、ヤクルトから「ヤクルト４００ＬＴ」が、東京都司厨士協会からはカレーが振る舞われました。
親子で参加した川の清掃。それぞれの思い出に残ったことと思います。
　神奈川東部ヤクルト町田支社では、これからも地域に密着したヤクルトでありたいと思います。

   
 
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「子供の日を楽しく過ごす会」に協賛

町田市山崎団地には、東北関東大震災の被災者が避難して来られています。そこで、「心に深い傷を負っている子供たちになんとか楽しい子供の日を過ごしてほしい」との願いから、５月５日（木・祝）、山崎団地の支援グループの方々を中心に「子供の日を楽しく過ごす会」が行なわれ、神奈川東部ヤクルト町田支社が協賛しました。
当日は、親子約３０名が参加。「大げさなことはせずにさりげなく楽しい日を過ごしてほしい」との気配りがされる中、はじめに子供たちで手作りの鯉のぼりを作りました。お昼には、焼きそばやカレーライスが用意され、テーブルに添えられた「ヤクルト４００」にみんな嬉しそうでした。食後に、子供たちとヤクルトの「おなか元気体操」を行なったところ、子供たちから歓声と笑顔がこぼれ、元気一杯に体操をしました。
その後、綺麗に仕上がった鯉のぼりを公園にかざり、思い思いに写生をし、この日の会が終了しました。
屈託ない子供たちの笑顔をみて、早く故郷の復興を願わずにはいられませんでしたが、多くの方々の心やさしい思いが届いた一日でした。

   
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