6月のある晴れた日
町田市立大蔵保育園のみなさんに「食生活の大切さ」を知っていただくために『おなかのやくそく』の紙芝居をさせてもらいました。
大蔵保育園では、3年目になります。年齢別クラスごとに紙芝居を読みましたが、どのクラスでも5つの“おなかのやくそく”をしっかり覚えてくれたのにはびっくりしました。
② あさごはんをきちんとたべる。
③ すききらいをしない。
④ おともだちとげんきにあそぶ。
⑤ てあらいとうがいをしっかりする。
実はやっくん、元気なお友達にどうしても会いたくて、うんち体操の時に参加させてもらいました。
また来年来るね~
2月12日(火)神奈川東部ヤクルトと川崎臨港警察署との「地域安全にかかる情報提供等に関する協定」を締結し調印式が実施されました。
神奈川東部ヤクルトの理念でもあります「健康幸せお役立ち企業」として、ヤクルトスタッフは地域の方々へお役に立てるよう日々意識をもって仕事をしています。
今回大師センター、浜川崎センターから23名のヤクルトスタッフと、ヤクルト関係者、
川崎臨港警察署関係者、総勢45名が参加し締結式が実施されました。
本山署長からは、
私は、毎日ヤクルト400LTを2本ずつ飲んでいるので健康です。
署内でもヤクルトを飲んでいる人はインフルエンザにかからないです。
と、うれしいお言葉と
不審があれば即座に情報提供をしてもらい、立ちあがりを迅速にし、一件でも多く検挙につなげ、地域を安心安全な街にしたいと思います。
と、私たちへの期待のお言葉をいただきました。
これからも、増加する振込め詐欺に対しての注意や、ひったくり、自転車盗難などの注意を呼び掛けた防犯チラシを配布するなど、地域の皆さまが安心安全に過ごせるお手伝いができたらと思います。
尚、当日の様子は翌13日、東京新聞朝刊に、写真入り記事で報道されました。
12月28日(金)「デイリースポーツ」紙掲載の 『ノロウイルスに対する乳酸菌シロタ株の研究成果』について、27日ネット配信されました。
大変な猛威を振るっているノロウイルス感染の予防や発熱時の症状軽減に乳酸菌シロタ株が効果的であることが発表されました。
2012年12月27日
ノロウイルス感染予防に乳酸菌が効果的
日本全国で猛威を振るっているノロウイルス。猛烈な吐き気と下痢、発熱が特徴的な症状で、特効薬はないと言われている。その感染力はインフルエンザのおよそ100倍とも言われ、飛沫(ひまつ)感染するともなれば、この年末年始で外出の多くなる時期、心配は増すばかりだ。
厚生労働省によるとすでに海外でも感染が報告されており、お正月を海外で過ごそうとする人たちも油断ができない。その予防法としては、うがい、手洗いなど従来の手法の徹底が大事だが、実は乳酸菌がノロウイルスの感染予防や発熱時の症状軽減に効果があることが明らかになっている。
研究結果は順天堂大大学院医学研究科プロバイオティクス研究講座を中心とするグループにより昨年発表されたもの。介護老人保健施設の入所者を2グループに分け、一方がヤクルトで知られる乳酸菌「L.カゼイ・シロタ株」(LcS)入り飲料を10月から飲み、一方はそれを飲まずに過ごしてもらった。
施設内で12月にノロウイルスが発生したが、飲まなかったグループは発熱日数が2・9日あったのに比べ、乳酸菌飲料を飲んでいたグループは1・5日と約半分という結果が出たという。
研究グループ責任者の山城雄一郎特任教授は「人の腸には善玉菌と悪玉菌がおり、善玉菌を増やすことで免疫力が高まる。乳酸菌飲料を飲むことで、この善玉菌が増加、腸内環境が整い免疫力も高まったことで熱が出にくくなったと考えられる」と説明する。
ノロウイルスで重症化する大きな原因は脱水症状。熱が出ればそれだけ水分が蒸発し、体力を奪われる。お年寄りや乳幼児にとってはかなりの負担となるだけに、熱が抑えられえることは、それだけ大きな意味がある。
今から飲んでも遅いのでは?と思っている人もいるかもしれないが、「飲み続ければ2週間程度で効果は現れる。流行は3月まで続く。一日でも早く飲み始め、そして飲み続けてほしい」(山城特任教授)そうで、今からでも飲み始めることが自衛につながる。来年1月中旬には、大学入試のセンター試験もあるため、受験生などにも予防策として是非試してみてほしいところだ。
2012年11月18日(日)神戸ワールド記念ホールにて、「2012ヤクルト世界大会」が開催されました。
本大会は、全世界で8万人以上にもなるヤクルトスタッフの中から代表して、海外から参加398名を含む3,000人のスタッフがここに集まりました。
神奈川東部ヤクルトからは、代田賞6名、本社社長賞10名、優秀賞8名、化粧品優秀賞1名、40年永年勤続特別表彰3名の28名が表彰を受けました。
表彰終了後に、懇親会が設けられ、世界各国の仲間たちと楽しい時間を過ごしました。
翌日には、USJへクリスマス気分を味わい、新しく建設されたヤクルト本社兵庫三木工場をいち早く見学するなど、あっという間の2日間でした。
次は、3年後のヤクルト生誕80周年にあたる2015年に東京で開催予定です。
2015年ヤクルト世界大会に参加できるよう、みんなで頑張っていきましょう!!
先日、橘小学校の2年生11名が、町探検で神奈川東部ヤクルトに来てくれました。
小さいお友達が来てくれる!!とヤクルトマンがうれしそうにお出迎え。
みんなで記念撮影を撮りました。
2年生のみなさんは、会社2階へ。
前田社長から、神奈川東部ヤクルト販売株式会社の説明をさせてもらいました。
次に、橘小学校のみなさんからの事前質問にお答えしました。
質問は…
①ここにヤクルトが何本ありますか?
②なんでヤクルトは小さいんですか?
③冷蔵庫はどのくらいの大きさですか?
④1日に何本売れているんですか?
※答えは、ページの最後に書いておきますね。
次のお店に行く前に、わが社の大きい冷蔵庫へご案内。
これで見学は終わりです。
少しだけ神奈川東部ヤクルトのことを知ってもらえたかなぁ?
ヤクルトマンはみんなと会えてとっても嬉しかったようですよ。
また来てね
※事前質問にお答えします。
①ヤクルトは約10,000本、ジョアは約5,000本あります。
②このヤクルトの中には、乳酸菌 シロタ株という良い菌が150億入っています。
この良い菌は、ずっとおなかの中にいることはできません。
一度にたくさんの良い菌をおなかに届けるのではなく、毎日あきずに飲んでいただくためにこの大きさになってい ます。
③実際に見学しました。
④ 神奈川東部ヤクルトでは、1日に180,000本くらいです。
世界32の国と地域の人たちに、1日に3,000万本が健康のために飲まれています。
神奈川東部ヤクルト限定
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期間/2012年10月1日~11月30日まで
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