2月12日(火)神奈川東部ヤクルトと川崎臨港警察署との「地域安全にかかる情報提供等に関する協定」を締結し調印式が実施されました。
神奈川東部ヤクルトの理念でもあります「健康幸せお役立ち企業」として、ヤクルトスタッフは地域の方々へお役に立てるよう日々意識をもって仕事をしています。
今回大師センター、浜川崎センターから23名のヤクルトスタッフと、ヤクルト関係者、
川崎臨港警察署関係者、総勢45名が参加し締結式が実施されました。
本山署長からは、
私は、毎日ヤクルト400LTを2本ずつ飲んでいるので健康です。
署内でもヤクルトを飲んでいる人はインフルエンザにかからないです。
と、うれしいお言葉と
不審があれば即座に情報提供をしてもらい、立ちあがりを迅速にし、一件でも多く検挙につなげ、地域を安心安全な街にしたいと思います。
と、私たちへの期待のお言葉をいただきました。
これからも、増加する振込め詐欺に対しての注意や、ひったくり、自転車盗難などの注意を呼び掛けた防犯チラシを配布するなど、地域の皆さまが安心安全に過ごせるお手伝いができたらと思います。
尚、当日の様子は翌13日、東京新聞朝刊に、写真入り記事で報道されました。