神奈川東部ヤクルト販売から皆さまへ＜イベント & ニュース＞

川崎市地域見守りネットワーク事業

「川崎市地域見守りネットワーク事業」より、人命救助に繋がった協力事業者として、感謝状をいただきました。

 

 

「川崎市地域見守りネットワーク事業」は、地域住民との接することの多い民間事業者等と連携することにより、異変が生じた状態は何らかの支援を必要としている方を早期に発見し、必要な支援を行っことを目的として平成２４年１１月から開始。

 

ピンクリボン自動販売機 高津事業所前に設置

ピンクリボン自動販売機が高津事業所前に設置されました。

このピンクリボン自動販売機は、毎月の売り上げの一部を財団法人日本対がん協会のほほえみ基金へ寄付する仕組みになっている自動販売機です。

商品を購入されたお客さまは募金したことになり、ピンクリボン運動に手軽に参加することできます。



現在、いろいろな場所で設置導入が進んでいますが、乳がん啓発へ活用されています。

今後は、神奈川東部ヤクルトの各サービスセンターへ設置予定です。

川崎市に東日本大震災に対する義援金を贈呈

平成23年5月2日（月）午前10：00　 
川崎市役所 阿部孝夫市長室を弊社前田典人社長が2名の役員とともに訪問し東日本大震災に対する義援金を贈呈しました。
阿部市長からは、丁重な謝意を頂くと同時に感謝状を頂きました。
また、今回は、4月からスタートした新生 神奈川東部ヤクルト販売㈱について資料に基づき説明し「健康教室」「野球教室」等に代表される地域貢献内容や川崎市とどろきアリーナに避難されている方へのヤクルト商品の提供状況など、最近の活動状況を報告しました。
最後に、今後益々地域の皆さまへのお役立ちを約束し市長訪問を終えました。

町田市福祉施設に福祉機材を寄贈

新会社スタートの年、地域貢献活動の一環として、町田市の福祉施設に車イスとストッチャー２台の福祉機材を寄贈しました。

また、東日本大震災の義援金として、町田市を通して、日本赤十字社に１０万円を寄付しました。

寄贈式は、４月３日（日）「神奈川東部ヤクルトのつどい」において、全スタッフが見守る中、鷲北副市長にＹＳ・ＹＢの代表から目録が手渡され、市からは感謝状を頂きました。

寄贈先である「町田市障がい福祉センターひかり療育園」は、町田市の通所による生活介護施設で、公的機関では唯一の大人を対象にした施設です。細野園長のお話しから、日々、福祉の向上に努められていることが良くわかりました。

施設に搬入の際には、皆さまから大変感謝され、拍手で迎えられました。福祉機材は、ひかり療育園を拠点として、地域の方々に貸し出しを行なっていくということです。
  
神奈川東部ヤクルトは、皆さまの笑顔を見るたびに域貢献活動の大切さを感じるとともに、少しでもお役にたてることが、我々ヤクルトスタッフのかけがえのない誇りになっています。