6月8日、町田警察署において、年間を通じて地域安全活動等に功労のあった防犯協会、母の会、防犯ボランティア等の団体に対し、町田警察署長と関東防災連合会長の連名で感謝状が贈られました。
神奈川東部ヤクルトでは、日頃から「防犯パトロール隊」のステッカーをジャイロやルート車に貼り、防犯意識の向上を図っています。特に今年は、町田駅前センターが「振り込め詐欺防止」等のチラシをお客さまにお配りして、被害者が出ないように努めたことが評価され、感謝状をいただきました。表彰式では、神奈川東部ヤクルト・前田典人社長が、西講二警察署長から感謝状を受け取り、後日行なわれた宅配営業会議で報告しました。
また、センターミーティングでは、感謝状を前に写真を撮り、一人一人の達成感とともに、防犯活動を永年続けていることへの自負も感じとれました。
神奈川東部ヤクルトでは、これからも地域に密着し、「健康幸せお役立ち企業」を目指していきたいと思います。
6月7日、東京都町田食品衛生協会の定期総会において、神奈川東部ヤクルト町田支社・木曽本町田センターが町田市保健所・大井洋所長から「食品衛生優良施設」として表彰状を授与されました。また、日頃から食品衛生の意識の高い社員に対し、「永年勤続優良従業員」として4名の社員が表彰されました。
木曽本町田センターでは、日頃から食品衛生の向上に努めてきました。今回、地域の推薦と保健所の厳しい審査の結果、審査員の方から「さすがヤクルトのセンターは違いますね。何も指摘するところはありません」という評価をいただきました。
この表彰に関しては、町田市の広報誌ならびに食品衛生協会の機関誌に掲載されるなど多くの方に知っていただくことができます。
食品の安心・安全が叫ばれる中、神奈川東部ヤクルトの企業姿勢を認めていただいたように思います。
神奈川東部ヤクルトは、これからも安心・安全な商品がお届けできるよう努力していきます。
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